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高麗人参はサポニンの含有量がポイント

高麗人参で最も着目されている栄養素はサポニンですが、健康食品によってその量に違いがあります。
この記事では、サポニンに着目される理由と健康食品に含まれているサポニン量についてまとめます。

サポニンの作用

サポニンには、中枢神経を興奮させる作用と抑制する作用をもつものがあり、体の活動と休息の両方を促し、自律神経のバランスを調節して体調を整えます。
またサポニンには、女性ホルモンの不足によって起こる更年期障害の症状を緩和する働き、抗腫瘍、抗疲労作用などもあります。

高麗人参のサポニン量

日本食品分析センターが比較したデータによると、ブンギ産高麗人参の6年根は、同じブンギ産高麗人参の 韓国産高麗人参の紅参は白参の1.86倍のサポニンを含んでいました。
このブンギ産6年根のサポニン量は、錦山産6年根の高麗人参の1.61倍にあたり、特に多いといえます。
ブンギ産6年根の高麗人参は、韓国の高麗人参生産量の3%程度しかない希少なものです。

生の高麗人参を蒸して乾燥させて紅参にすることにより、サポニンの一種であるジンセノサイトは増加します。
また、紅参エキスを熟成させることによって、パワーと吸収力を高めることができます。
さらに、紅参は蒸して乾燥する作業を1回行うことによって作られるのに対して、この作業を50日の間に9回繰り返してできる「黒参」は紅参の5~10倍のサポニンを含有しています。

サポニンを多く含む高麗人参サプリ

紅参と黒参を使った健康食品には、1粒あたり150mgのサポニンが含まれており、プロポリスも配合された1粒の価格は110円です。
しかし、紅参を原料とする健康食品に、1粒あたり500mgのサポニンを含む商品があり、1粒の値段は72円です。

まとめ

高麗人参のサポニン量や種類は産地、栽培年数、加工法によって差があり、健康食品に含まれているサポニン量にも幅が生じてきます。
健康食品の価格を比べるときに、サポニンの量も比べましょう。
 

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