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高麗人参とブランデーで薬用酒を楽しもう

高麗人参酒を漬ホワイトリカーで漬けるのが一般的ですが、ブランデーで漬けることもできるのでしょうか。
この記事ではブランデーで漬けるレシピをご紹介します。

ホワイトリカーとブランデーの共通点、相違点

ホワイトリカーは糖蜜を原料として蒸留して作り、酒税法では甲類焼酎に分類されます。
透明で味や香りはほとんどないため、果実酒を作るときによく用いられています。
果実酒を作るときは35%のホワイトリカーを使うのが一般的で、価格は1Lあたり1000円弱とリーズナブルです。
ブランデーはワインなどの果実酒を蒸留して作り、果実酒用ブランデーのアルコール度数は35~37%程度です。
茶色い色で、果実の風味や熟成によって生じる芳醇な風味がする点がホワイトリカーとの違いです。
果実酒用ブランデーは、ホワイトリカーと同程度の価格で販売されています。

ブランデーで高麗人参を漬けるには

クックパッドには生の高麗人参4本をブランデー3600ccで漬けるレシピがあり、氷砂糖を使っていません。
ホワイトリカーで高麗人参を漬ける場合も、氷砂糖を使うレシピと使わないレシピがありますが、氷砂糖を使わない作り方を多く見かけます。

乾燥高麗人参を漬ける場合は、生の重量の半分程度の量を使い、乾燥高麗人参100gに対して、ブランデー1.8L程度が目安です。
「女性のための漢方生活レッスン」(2011年9月1日、主婦の友社)には乾燥した素材を使う場合は25%のホワイトリカーを使うことが書かれていますが、35%のお酒に漬けることも可能です。

ブランデーのみに漬けると果実や熟成の風味が強すぎるという場合は、ホワイトリカーとブランデーを混ぜても良いでしょう。
「35%ブランデーベースリキュール」のように、ホワイトリカーとブランデーが混ざった商品も販売されています。

まとめ

ホワイトリカーとブランデーはアルコール度数や蒸留酒であることに共通点がありますが、風味に違いがあります。
高麗人参をブランデー又はホワイトリカーとブランデーを混ぜたものに漬けるのが一般的な作り方です。
飲むときに黒砂糖や蜂蜜を飲むと、高麗人参ブランデーの芳醇な風味に合います。

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